私が、その悩める人妻と知り合ったのは、出会い系サイトのハッピーメールでした。
ハッピーメールを利用して、お互いに情報を交換して、ピンとくるものがあったので会うことにしました。
旦那さんがDVを使われる悩める主婦ということで、フラッグを立ててられたので、少し興味がありました。
私は30歳で、大手電機メ-カ-で総務畑の仕事をしています。
何千人という社員の相手をして、毎日、悩みを聞いて、その社員を元気づける仕事をしています。
大学は人文系の学科で、国会資格も持っています。
見た目は少年隊の東山さんに似ているといわれたことがあります。
悩んでいる人は、女性に限らず、悩みの解決方法を探しています。
毎日苦しい日々を送っているので、それを何とかしたいと考えているわけです。
ただそれだけでなく、それまで、ため込んだ、悩みを吐き出したい、誰かに聞いてほしいというヨウキュウガ以上に強いです。
まず、そこに着目して、しっかりと聞いてあげると、相手の気持ちは非常に安定しますし、疑似恋愛状態にすらなることもあるのです。
その35歳の人妻は、スタイル抜群で、深田恭子を小柄にしたような女性でした。ご
主人が、お医者さんで、乱暴をするということで、出会うようになりました。
直接に出会うと、写真で見るよりもずいぶんきれいで驚いてしまいました。
私自身も、SEX目当てではなく、悩んでいる人を助けてあげたい、少しでも快適にしてあげたいという気持ちがあり、そのあとでさらに仲良くなれたらもうけものくらいのつもりで3回ほど会いました。
医師妻ということで、世間体は気にしないといけない暮らしをしながら、ご主人のDVに手を焼いているということで、精神は破綻寸前だったみたいですカラオケボックスに二人でゆき、どんなDVを受けているのかを聞いている間に、体が触れてしまい、そのまま倒れこんでしまいました。
その時は、そこまででしたが、別の日にシテイホテルで会いました。
その時は、驚きました。
想像をこえて医師妻の彼女は激しかったです。
いきなりフェラから始まって、最後は私の腹の上で、大声をあげてクラインドしながら果ててしまいました。
ものすごく、SEXをしていなかったみたいでした。
彼女とは、私が転勤で大阪を離れるまで2年間ほど関係が続きました。
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