「催淫洗脳された美少女姉妹は嫌がりながらも淫乱ビッチになっていた 弥生みづき 山本蓮加」のレビュー。監督は三島六三郎。
弥生みづきと山本蓮加は彼氏持ちの大学生の娘役。最初は一家団欒なシーンから始まる。おじさん男優と弥生みづきと山本蓮加の3人が仲良く談笑しあう。
おじさん男優の演技が普通に役者レベルでAVを見ているのを忘れてしまった。ただ、新聞紙が著作権の関係?でモザイクがかかっているのでAVだとわかる。
家族のシーンが終わると、おじさん男優と会社の部下の若手社員(サワダくん)との会話。おじさん男優は部長。
会社の話をしあう2人だが、サワダくんがおじさん男優にスマホを見せるとおじさん男優は洗脳され、後日、おじさん男優がサワダくんと弥生みづきと山本蓮加の姉妹に紹介しだす。
当初はサワダくんがきもがっていたが、姉妹にスマホを見せて洗脳成功。姉妹はサワダくんに恋してしまい、えっちな展開が始まる。
お父さん役(おじさん男優)が娘と部下をセックスさせるという珍しいストーリー。
弥生みづきと山本蓮加が洗脳3Pプレイが抜きどころ
弥生みづきはスマホ撮影されながら手マンされるシーンの従順具合は、金のかからない女感が出ていてグッド。カフェ代くらいなら奢ってくれそう。
本作品は弥生みづきがメインであり、山本蓮加サブ。山本蓮加の2Pはなし。
弥生みづきと山本蓮加の3Pシャワーシーン
前半は弥生みづきの絡み。シャワーで洗脳された姉妹とサワダくんの3人でキス、手コキフェラチオ、手マンしまくりのシーンがある。
シャワーを浴びながら顔をぬらさずに3人でまさぐり合うのは、連係プレイ必須。失敗すると1人が手持ち無沙汰になってしまところだが、阿吽の呼吸でうまく逃げ切っていた。
さしずめ高速餅つきよりを見ているような感覚に襲われた。
弥生みづきと山本蓮加姉妹のケツ祭り
また、後半ではケツ祭りが開催されており、弥生みづきと山本蓮加姉妹がケツを突き出し、手マンされるシーンはそこらへの美術館よりも価値がある。ケツ祭りは数分で終わるのだが、個人的にはもう少しケツ祭りが見たかった。
弥生みづきと山本蓮加の3Pのわちゃわちゃ感
上記のシーンでは思わず、「おとうちゃん、おつかれさまでぃーすwww」と絶叫したくなった。
作中通して、弥生みづきと山本蓮加が「私と結婚しよ」「あたしのもの」と言った、男を求める系の言葉を連発される。3Pのわちゃわちゃ感・お祭り感が好きな人には8回は抜けるだろう。ただ、弥生みづきと山本蓮加姉妹にビッチ感はあまりなく、どちらかと言うとサワダくんの大ファンという感じ。
また、途中でスマホ動画の催眠が解けるというシーンがあり、完堕ち・完全洗脳には至っていないのは残念。
ちなみにタケヤブは、宝くじで5億円くらいあたればこんな生活ができるのかもしれないと妄想し、気づくと抜いていた。
催淫洗脳された美少女姉妹は嫌がりながらも淫乱ビッチになっていた 弥生みづき 山本蓮加
以上です。
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